「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)
「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)
によって 佐々木 正美
4 5つ星のうち(4人の読者)
「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ) - 内容(「BOOK」データベースより)基本的信頼感があればしつけはやさしい。親子の信頼感を育てる本。内容(「MARC」データベースより)信頼-それは親が子どもに贈る最高のプレゼント。人間不信といわれる時代に、どうしたらひとを愛する気持ちを育てられるのか。「基本的信頼感」を育てることの大切さなどを含めアドバイスする。2000年企画室刊の再編集。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)佐々木/正美 1966年新潟大学医学部卒業。東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア大学に留学して児童精神医学の臨床訓練を受ける。現在、川崎医療福祉大学教授、ノースカロライナ大学臨床教授、子育て協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)の詳細
本のタイトル : 「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)
作者 : 佐々木 正美
ISBN-10 : 4775302353
発売日 : 2003/12
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 26.95 (現在のサーバー速度は26.05 Mbpsです
以下は、「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
親が子どもを信頼すると子どもは自分が好きになる。子どもに自信がつく。人を信じる力が芽生える。そうすると、愛を持って叱られたときも逆恨みせず、素直に自分の糧とすることができる。叱ったときに素直に反省して次につなげる子と、逆恨みしてグレてしまう子の違いは、過去にどれだけ信頼されたかの量で決まる。何歳からでも始められる信頼子育て論。この本は子育ての本だけど、大人同士の人間関係に応用できるエッセンスも満載。
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