長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書)

長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書)

によって 長岡 鉄男


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長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書) - 内容(「BOOK」データベースより)本編では個生豊かなフロア型13機種、音場型5機種、スーパー・ウーファー2機種を含む20機種を収録。なお新方式として共鳴管システムの解説も紹介。マニア待望の上級者向きスピーカー工作編である。

長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書)の詳細

本のタイトル : 長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書)
作者 : 長岡 鉄男
ISBN-10 : 4276240336
発売日 : 1989/02
カテゴリ : 本
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以下は 長岡鉄男最新スピーカークラフト〈2〉フロア型と音場型 (オーディオ選書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
27年前に本書を購入。今年になってR-101「ヒドラ」を作った。製作記事の写真を見ると実際に作られたものは首の配置が図面と違う。長岡鉄男は図面通りのヒドラは聴いていないことになる。どちらの配置で作るか迷ったが図面通りとした。まあ大差無いんだろうけど。ヒドラの形は奇妙だが(私は30分で慣れた)音はスワンよりいいと思う。今年までスワンaがメインだったが入れ替わることとなった。なぜもっと早く作らなかったのだろう・・・今わかった。ユニットを8個買う金が無かったからだ。スワンは松下の10F20を使えば1本約8000円で作ることができた。コストパフォーマンスの高さでスワンの右に出るものは無かったのだ。こうして実際に作ればもちろんのこと、作らなくても読んでるだけで楽しい。30年近く楽しんできたし、これからも楽しめそうである。2018.01.26追記ヒドラの作製にあたって、ユニットはFF125WKを使った。低音の量感は十分である。大事を取って12cmユニットを使ったが、FF105WKでも良かったような気もする。

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